「万物の主権を握るお方」NO.10 神が地上に来られ、罪のいけにえとなられた2019.12.18 11:04 恵みの時代、主イエスは人々の間に来られ、人々のためのいけにえとなった。イエスが人間を律法から解放し、罪のいけにえとなることにより、人間は主の愛と憐れみを享受した・・・。主イエスが来られたことで、人は新たな時代へと招き入れられた。
礼拝讃美歌「神の栄光は全ての被造物の上にとどまる」2019.12.13 10:21神の栄光は全ての被造物の上にとどまるⅠ今日は今までと違う神が神の座から微笑みかけているから神が征服した人々はひざまずき神を礼拝する今日の神の民は今までとは違う神の業は今の時代と神の栄光のため神は何倍も努力しその業は明るい未来のために示されるその栄光が人の上にとどまる時に神が創造し...
人類の運命と万物の運命は創造主による統治と不可分である2019.11.17 18:30 あなたがたは皆、成人である。あなたがたの中には、中年の者もいれば、高齢者もいる。未信者から信者となるまでの間、そして神への信仰を持ち始めてから神の言葉を受け入れ、神の業を体験するまでの間に、あなたがたには神による統治に関する認識がどの程度あったであろう...
神は万物間の相互関係の釣り合いを取り、人間に安定した生存環境を与える2019.11.03 14:55 ……次に、もうひとつの側面、すなわち、神が万物を支配する、ある方法について話をする。その方法とは、神が万物を造った後に、万物の相互関係の釣り合いを取った方法である。これもまたかなり大きな事項である。万物の相互関係の釣り合いを取ることは、人間が行うことの...
礼拝賛美歌「神を知ることによって達成された効果」歌詞付き2019.10.27 12:21神を知ることによって達成された効果Ⅰいつの日にか創り主は謎ではないと感じる時が来る神は隠れていなかった顔を覆ってはいなかった神は遠く離れてはいないもはや昼も夜も思い焦がれ感知できない存在ではない神はあなたのそばに立ち見守るあなたの命を満たし運命を導く神は地平線のかなたにいる存在で...
「万物の主権を握るお方」NO.13 大英帝国の台頭による人類の発展2019.10.21 23:15 かつて大英帝国はなぜあれほど栄えたのか?そしてなぜ衰退したのか?キリスト教映画クリップ「大英帝国の台頭による人類の発展」が、人類の進歩に貢献した大英帝国の果たした、その重要な役割を伝えます。 更に多くの内容を読むには、聖書の部...
「天地創造」映画ー神による天地創造2019.09.29 14:57 音楽ドキュメンタリー 「万物の主権を握るお方」抜粋シーン(4)神による天地創造 創世記には神による天地創造の奇跡が記録されています。このキリスト教映画クリップが、驚きに満ちた神の天地創造をあなたに伝えます。
人間の人生における6つの節目-成長:第2の節目2019.08.20 21:30 人間は、生まれた家庭により異なる様々な環境で育ち、自分の両親から様々な教えを受ける。これにより、ある者が成長して大人になるまでの条件が決定され、成長は個人の人生における第2の重要な節目となる。この節目においても、人間には選択の余地が無いことは言うまでも...
人間の人生における6つの節目ー出生:第1の節目2019.08.17 18:20 ある者が生まれた時、どのような家庭に生まれるか、性別、容姿、出生時期などが、人間の人生における第1の節目の内容である。 第1の節目のこうした部分に関して選択出来る者はいない。それらの部分は、創造主により遙か以前に定められたもの...
神が世界を洪水で滅ぼそうと考え、ノアに箱舟を作るように命じる2019.06.21 22:52 (創世記6:9-14)ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。ノアはセム、ハム、ヤペテの三人の子を生んだ。時に世は神の前に乱れて、暴虐が地に満ちた。神が地を見られると、それは乱れていた...
「三位一体」の真意とは?「ヤーウェ」と「イエス」の関係はいったいどういうものなのか2019.06.20 17:20ジミー(米国) 【編集者メモ】「三位一体」とは宗教界が神に関して至った結論の1つである。2000年近くに渡り、この説はほとんどのクリスチャンに受け入れられ、認識されてきました。クリスチャンの中には神の三位一体説の存在に困惑を隠せない人もいて、それは説明が...
創造主の権威のもとでは、万物が完璧である2019.06.02 11:09 鳥や魚、木や花、神により造られた物は、移動する物と移動しない物を含め、第六の日に造った家畜や昆虫や、野生動物を含め、すべて神にとって良いものであり、また神から見て、神の計画によれば完璧に達しており、神が望む基準を満たしていた。創造主は、自身の計画に従っ...