この方法で争うことにより、とても大きな利益を得ます2019.12.20 21:20マ・シン 注:著者のご主人は正直な働き従事していなかったため、著者は祝福を得るために神を信じていました。彼女が神を信じ始めてから間もなくして、最初に彼女の娘さんが病気にかかり、次にご主人が解雇された上、足の状態が悪くなり始めました。神の働きを通し、著者は...
神への祈り方-どのように祈れば主は耳を傾けてくださるでしょうか2019.12.04 13:58 祈りは、クリスチャンが神との正常な関係を維持する手段の一つです。特に早祷と晩祷はクリスチャンにとって不可欠なことです。内山さんは毎日必ず祈ることにしていますが、しかし主が自分の祈りを聞き入れないといつも感じ、主の臨在さえ感じられません。彼はインターネッ...
クリスチャンの実話|友情の船は転覆するところでした2019.11.23 09:04 私が子供の頃、祖父は「人は受け入れる心を持ち、ケチケチせず、損失を苦しむことができなければならない。そうしてこそ、互いに仲良くすることができる」と言いました。これらの言葉が何を意味するかを理解していましたが、これらの言葉に従って物事を行えば、多くの苦し...
職場の人間関係-事務所の隅っこ2019.11.04 22:55 かつて主イエス様はこう仰りました:「塩はよいものである。しかし、もしその塩の味がぬけたら、何によってその味が取りもどされようか。あなたがた自身の内に塩を持ちなさい。そして、互に和らぎなさい」(マルコによる福音書 9:50)。 主イエス様は私たちに世の光...
人生の明るい道を歩んでいます2019.11.01 14:55シェ・リー(米国) 以前、私は世界のトレンドを追い掛けるような人で、遊蕩生活に身を任せてしまいたくて肉の快楽だけを欲していました。私はよく友達と一晩中カラオケに行ったり、夜中に車を乗り回したり、海に出て釣りをしたり、美味しい食べ物を探して世界中を旅したり...
幸せな結婚生活-家と車を持たずに結婚生活を維持する方法2019.10.27 21:30寄稿家:ヂャン・ジュン 朝早く、一筋の陽光がチアンフイの部屋に差し込み、床の上には光の海ができていました。チアンフイは目を開き、両腕をストレッチしました。その瞬間、電話が鳴りました。彼女の友人リリーが電話でこう言ったのです:「チアンフイ、私、来週の日曜日...
人生の意味とは。ある漫画家の体験の答え2019.10.11 14:55沈(シェン)爱(アイ)(台湾) ある日、ニュースを見ていると、台湾のある有名な漫画家がたった51歳で急死したことを知りました。その知らせを聞いた時の気持ちは複雑でした。彼は漫画業界では傑出した人で、数多くの優れた作品を生み出していました。多くの人の羨望と...
神の救い-健康のために、しっかりと体を休めてください(オーディオブック)2019.10.08 21:10寄稿家:ヂャオ・レイ(フランス) 私が学生だった頃、村の人々の多くはアパートに引っ越し、車を所有していましたが、私の家族は未だに瓦ぶきの家で暮らしていました。従って、私は大きくなったら裕福になろうと一生懸命に働く決心をしました。その数年後、私は荷物をまと...
神の性情は義なるものであり、それ以上に愛なのです2019.09.30 14:55方心(北京)2012年8月15日 2007年に世の終わりの全能の神の働きを受け入れて以降、私は表面的には自分の本分を尽くして忙しくしているように見えてはいましたが、自分の心を神に委ねることは出来ておらず、同時に自分は家族のささいな問題に息苦しくなるほど拘...
クリスチャンの証し-工場に入ってたったの2ヵ月で、私はどうやって工場長になったのか2019.09.25 14:58 社長は次のことを私に丁寧に言いました。「私と夫、息子3人で話し合った結果、あなたにXにある私たちの刺繍分はいらない工場の支配人になってもらおうと考えたの。安心してね。そこの給料はここより絶対いいから」。私は身に余る待遇に驚きながらも、「社長がそれほど私...
クリスチャン結婚導き:結婚相手を選ぶには?2019.09.13 20:55信仰ステーションの兄弟姉妹の皆さんへ: 私はもう人生のパートナーを探しても好い年齢ですし、未信者の家族たちからも彼氏を見つけるようにせき立てられています。でも、私は幸せになるためにはどのようなパートナーを探すべきなのかが分かりません。結婚相手を探す話しに...
神の名前の奧義を明かすのは誰でしょう2019.09.10 20:10寄稿家:デビッド(ミャンマー) 「この人による以外に救はない。わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからである」(使徒行伝 4:12)。 私は自分が幼かった頃、「私たちは主イエス様の名前によって祈りを捧げてこそ、罪が許...